大学生の頭の中。

朝顔

考えたこと、いろいろ

遠距離恋愛 。未来つくってるなう

 

こんにちは♡

 

朝顔です!

 

 

 

 

朝顔、遠距離生活です。

 

 

暮らしているなかで

寂しいと思うことは少ないけれど

 

テレビ電話をしているとき、声を聞いたとき、どうしても涙が出てきます。

寂しい、会いたいという意識よりも先に

涙は出てきてしまうもので。

 

やっぱり、寂しいです。

離れてるんだもん。

遠くにいるんだもん。

やっぱり寂しいよ、そりゃあ。

声が届く範囲にいない。手が届かない。

離れているから、さみしい。

 

でも、今はビデオ通話もボイスメッセージもあるし、いつでもメッセージや写真を送り合えるし、いつでも繋がれます。

だから、寂しくて寂しくて仕方ないということはない。

日々の生活の中で、する事はたくさんあるし、忙しく過ごす生活と、彼との時間とバランスが取れているかな、と思っています。

 

そんな私朝顔が、

遠距離恋愛をする上で気をつけている事があります。

 

それは、

「過去に戻ろうとしない」こと。

 

過去は大事。

 思い出がたくさん詰まっているし、たくさんのことを学んだし、これからも経験からたくさんのことを学べるはず。

 

素敵な日も、泣いた朝も、起こった夜も、びっくりした午後も、真夜中に大笑いしたことも、全部大事な思い出。

ちょっと思い出したくないようなものも、やっぱりかわいい思い出。

 

過去があるから今の自分があるしね。

 

「過去のいい部分をもう一度手に入れたい、過去のあの時に戻りたい」そんな気持ちは誰しも持ったことがあるんじゃないかな。

 

 

でも、それってやっぱり無理なこと。

過去に戻ろうったって

タイムトラベラーじゃない限り無理。

タイムマシンもってないしね笑

 

私は、彼と過ごした時間がとても満ち足りていたし、あの時間が本当に好きで大切。あの同棲生活が一生続けばいいのにと思ってた。でも、帰国の日は来て、離れての生活が始まってしまった。

それなりに毎日楽しんでるけどね笑

 

 

でも、あの日々に戻りたいなあとは思わないし、そういう風に思うのって良くないなって思う。

 

なぜなら、

未来の方が大事だから。

過去に戻るくらいなら、新しい、もっといい未来を作ってやろう!そういう風に思うのです。

確かに私は今、彼と離れて暮らしていて、その点過去の同棲生活には劣る。非常に劣る。でも、もう少し我慢すれば、近い将来また一緒に生活できるかもしれない。少なくとも、そうするために方法を模索してる。

 

だから、過去に戻ろうなんて思わないのです。

 

それに、過去と全く同じように生活を始めたとしても、2人は、もう過去の2人ではないわけです。

同じ生活をしようったって、変化は起きるわけです。だって、生活者が変化していくから。変化していく私たちに、過去へ戻る必要はない。過去を元に、未来をつくれるの。

 

未来は自分たちでつくれる。

 

あの、幸せであたたかかった生活より、もっともっといいものをつくっていける。

わくわくします。未来は未定!

楽しみです。未来がとっても。

 

 

さみしい。今は寂しい。

離れ離れだから、寂しい。

 

でも、また一緒に暮らそう。

そう思って、過去にしがみつかずに生活してますよ。朝顔。笑

 

 過去を超えていくために、未来はあって、時間は流れてる。そう感じる。、

 

未来、つくってるなう。

 

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物干し竿に潜んでいたちびがえる♡

 

 

ふふふ。

 

 

では、また。

読んで下さって、ありがとうございます😊

 

 

朝顔